どうやら五十肩

2018.11.06 Tuesday 13:36
0

    それは9月、ひとり温泉・新潟に行ったときから

    なんとなくではあったのだが。

    どうやら右の肩、五十肩らしい、そろそろ自覚・認識です。

    旅先でリュックを担ぐ時にちょっと肩が痛いなと感じた。

    その直前ジムで筋トレしていたから

    (おやおや、筋肉痛か)と思う程度だった。

    しかしそのにぶ〜い痛み、違和感は良くもならず。

    そして1ヶ月のジム休館で運動系の痛みでなく

    慢性的な痛みとだんだんと自覚させられてしまった。

    整体の先生にはすぐにそれは見つけられて

    「ここに手を当てて、自分ではやりにくいけれど

     このように角度をつけて動かすように」

    ったって、おしゃるとおりなかなかむずかしい。

     

    11月に入りジムへ行き、インストラクターたちには

    「この1ヶ月の変化は体重増より五十肩」と報告。

    なった方はおわかりだと思いますが、

    腕を上に上げるより、背中に手をまわす方がしんどいのね。

    (別段悪事をはたらいたわけでないですよ)

    しかしイントラたちには変な慰められ方をされる。

    「そのくらい後ろに手をまわせるならいいじゃないですか。

     ひどい人はもっとですよ」

    心の中では(でも痛いのよ。そんな言葉、痛み解消にならない)

    とふてくされる。

     

    あぁ私は四十肩も五十肩もならない、良かったなぁと思っていた。

    しかしとうとうやってきたかぁ、である。トホホ。

    でもまぁイントラの言うようにまだまだ良い方だと思います。

    上にはきれいにまっすぐあがりますよ。

    背中にまわすのと、反対の左肩あたりを洗おうと腕をもっていくとか

    前方斜めに腕を伸ばすとか。

    今は、これ以上ひどくならないこと、長引かないこと

    これを祈っています。

    とにかく動かすっ!

     

    今度の日曜日毎年恒例のジョイントコンサートいたします。

    11月11日14:00から戸塚区合同庁舎3階多目的スペース

    チラシは私のHPからご覧いただければと思います。無料の会です。

    お時間ございましたらぜひお越しくださいませ。

    category:日々のこと | by:ando-guitarcomments(0)trackbacks(0) | -

    近くHP変更・更新します

    2018.10.28 Sunday 10:04
    0

      10月、通っているジムが大幅改装のため1ヶ月休館した。

      その間他のジムに行っている人もかなりいると人から聞いたが

      まぁそういう方はジム通いが日課になられてる方々らしい。

      ジム通いが日課でなく、時間があれば運動しよう程度の私には

      トレーニングをさぼるには十分ありがたい休館だった。

      それにこれは以前からなのだが、

      お世話になっている整体の先生からほめていただく状態というのが

      たいていジムで走ってなく、運動不足かなぁと思う時が多い。

      で、何をしていたか。

      今更ながらパソコン教室に通い始めた。

       

      私のホームページご覧になったことありますでしょうか?

      何? まだという方がおられますか、ではぜひ見てね。

      これ、本当にすばらしく、生徒であったachakoちゃんが作ってくれました。

      生徒であったという過去完了、お引越しされて生徒でなくなってしまった。

      にも関わらず、更新などもそうだし、

      発表会にも今だにいろいろ手伝ってくれています。感謝。

      しかしいつまでも甘えていてはいけない!

      そう思いつつ何年・・・ 

      せめて更新は自分でしたいと思っていた。

       

      このホームページは市販されているソフトを使って作成されているが

      私には難しくて一切いじることができないのです。

      本当はこのソフトが使えるようにと思ってパソコン教室の門を叩いたが

      そこでは無料HP作成ツールを使っての作成を指導しているとのこと。

       

      とにかく簡単に作れるというのでさっそく通い始めたというわけ。

      今回あらためて作成するにあたり、achakoちゃんが作ってくれた既存のHP

      じっくりとその構成・文面を見直しすばらしいと再度感心しました。

      あのHPができた当初、それを見た生徒さんの一人が

      「私には逆立ちしてもできない」

      って言ったけれど、本当によくできている。

      女性らしく、やわらかく、くどくなく読みやすい。

      当時作るに当たり、私は推敲を提出し打ち合わせたが、

      その時に私の原稿や思いを聞きつ、メモりつ

      「先生、それだめ」「一ページにはこのくらいの量」

      「スクロールして長くしてもだれも読まない」

      とか、いろいろ教えてくれた。

      そしてできあがったのが、想像以上の出来で感動した。

      私の立場にも立ち、アクセスする立場にも立ち

      組立が良く出来てるなと思った。

       

      というわけで、結局今回私は手抜き丸出しですが

      ほぼ完全移行という形で年内には新しいものに切り替わります。

      achako様今更ですが、本当に感謝です。

      category:日々のこと | by:ando-guitarcomments(0)trackbacks(0) | -

      カード不正利用とビッグデータの話

      2018.10.19 Friday 09:24
      0

        約3週間のエアコンなし生活という過酷な夏を過ごしたが

        その間にもう一つ大きなことがあった。

        すっかり忘れていたが、先日新聞(日経10/8)を読んでいて思い出した。

        その記事は『ビッグデータの理想と現実』というコラムなのだが

        その一部にカードの不正利用に対してのセキュリティのことが書かれていて

        それによると、カード一枚ごとの購買パターンを蓄積して、

        そのカードの使われ方を監視し、

        少しでもそのパターンから外れていると不正か疑い、確認をとる。

        日々カード会社は24時間そうしてチェックしているのだ。

        その対応のおかげで私はこの夏すぐに助けられたのだ。

         

        猛暑真っ盛りのある日の夕方カード会社から

        「不正利用された可能性がある」と電話が入った。

        カードの話なのでまずはこの電話そのものに疑いを持った。

        カードを落としたわけでもないから、はじめはなんのこと?という気持ちだった。

        相手は一つずつ「今日○○時○○分に××で△△円の購入をしたか」と

        3回の購買データを具体的に話してくれた。

        もちろんそんな買い物はしていないからすべて否定したので

        即座にそのカードは利用停止になったわけだけれど

        その対応の速さに驚いた。

        私の場合はその3回の不正利用がだいたい1時間半の間に行われ

        かかってきた電話は、最後の不正利用から30分も経過してなかったと思う。

        たまたまその日、その時間に私が在宅していたのも幸いした。

        「どうしてわかったのでしょうか?」という私の問いに

        新聞記事と同じように

        「24時間チェックしており、この度のは典型的なパターン」とのこと。

         

        その記事は先にも書いたようにビッグデータについてのコラムで

        日々私たちが耳にする「ビッグデータ」の話は

        それを企業が売上拡大につなげるというものが主流な気がする。

        amazonとかで買い物をときどきするけれど、その時に

        「この商品を購入した人が一緒に購入したもの」なんて表示があり

        購買パターンとか、町中ではポイントカードなどで

        私の行動パターンも読まれてるとなんとなく気持ち悪く思っているが

        今回の不正利用発見は私の買い物のしなささも少しは手伝って

        まさにビッグデータのおかげである。

        まぁとにかく素早いスピードで本人のもとにきた。

        30分未満ですよ。驚きであった。

         

        その日当初の予定ではその時間出かけて、

        しかもそのカードで買い物をする予定だった。

        しかし夕方からゲリラ豪雨みたいなことになり

        出かけるのを取りやめたのだった。

        もし予定の行動をしていたらばカード会社も

        その不正利用のあいだに本当の買い物が入って

        ちょっと迷っていたかしら、なんて思う。

         

        それでビッグデータの記事に戻りますけれど

        どちらかというとデータは売上拡大というより、むしろ損失縮小

        こちらの方に使われているらしい。

        過去の損失をパターン化して、次に似たパターンがあったら

        手遅れにならないように対策を取れるよう、とか。

        今回の不正利用チェックはまさにそちらですね。

        category:日々のこと | by:ando-guitarcomments(0)trackbacks(0) | -

        傘選び

        2018.10.04 Thursday 09:30
        0

          9/23(日)版の日経の福井洋傘さんの記事の最後の方に

          社長さんのお話が載っていました。

          「傘は単なる雨よけではない。傘を広げた時の自分の姿の映えり具合

           傘に当たってはじける雨粒の音、雨の匂い、五感で楽しめる」

           

          私は雨の日がかなり好きな方だと思います。

          そのきっかけは傘だったと。

          まだ小学校に入ったばかりの頃だと思うけれど

          鎌倉小町通りのすぐの富士洋傘で少なくとも2本は買った記憶がある。

          (3年から私立小学校へ編入にしておしゃれ傘は使えなかったから)

          こんな傘だれも持っていないと思えるような

          たとえば、フチに綺麗な、レースとまではいかないか

          でもフリフリのリボンのようなのがずっと縫いつけてあるもの。

          そのような傘を買って、雨の日、まわりの大人たちでさえ

          「素敵な傘ねぇ」と声をかけてくる、

          それがすごく嬉しくて雨の日は好きだった。

           

          おっ、話がそれていく…。

          それでこの社長さんのお話の「傘を広げた時の自分の映えり具合」

          ここに反応しているんで書こうと思ったのね。

           

          洋服は試着しますよね、それと同じ。

          私もまさに傘はそうやって選びます。

          必ず広げてさして、鏡の前に立つ。

          以前、携帯電話は色が豊富だったけれど、携帯もそうやって選んだ。

          つまり実際に耳に当て電話している姿を鏡に映してみるの。

          そうすると自分の好み色が果たして見た目に映えるかはちょっと違う。

           

          これはなにも私が思いついた話ではないのよ。

          ある日テレビで老眼鏡選びのことをやっていて

          フレーム選びのことですっごく参考になるアドバイスがあったのです。

          めがねも試着し、鏡でそのめがね顔の自分を見るわけだけれど

          老眼鏡の場合、ビシッとかけているだけでなく

          いわゆる『鼻めがね』というのでしょうかね、

          ちょっとさげて鼻にかけ、あごひいて、上目遣いするでしょ。

          その顔で試着もしたほうが良いというものでした。

          なぁるほどぉと思いました。

          すでにその時には、老眼鏡2本買ってしまったあとなので

          まだそうやってめがね買っていないけれど

          これから買おうと思う方は参考にしてね。

           

          それで、傘、私が数年前に買った日傘ですけれど

          売り場にただ並んでいるとき、ちょっと柄が派手かなぁと思ったけれど

          実際に広げてさして鏡に映してみるとそうでもない。

          今でも大切に使っているけれど

          さすがに色があせてきました。

          今年もどうもありがとう。

           

          あっ、それでその福井洋傘さんね、

          調べたらこの連休まで横浜高島屋にいらしていて

          先週末ちょっとお寄りしたのですけれどね。

          ビビッと惹かれた日傘、あったのよ。

          でもあまりの高価に手が出せなんだ。

          蛇の目傘も素敵でした。

          いつか、いつかぁ〜、いつの日かぁ。

          庭いじり

          2018.09.25 Tuesday 08:10
          0

            この連休は久しぶりに庭の手入れまじめにやった。

            一番大掛かりなのはメスレの伐採・剪定で

            巨木に登りながら伸び放題となっている枝をおろすのは夫。

            それをゴミに出すために50センチくらいにするのは私。

            それ以外にも終わった夏野菜を抜いてとかいろいろ。

             

            楽器を弾くので一生庭いじりなんてしないだろうと思っていた30代。

            畑を作ったり手入れをしていた父が入院したのをきっかけに

            庭をちょっといじるようになった。

            その頃から今に至るまで、相当いい加減にやっているわけだけれど

            私のような結果をすぐほしがるような人間には庭仕事は新鮮だった。

            栽培したものも、剪定した植木も、

            月日が経たないとこの先どのように育つかわからないものね。

            時間をかけなくては結果は見えてこないことを教えてくれたのが庭だと思う。

             

            とはいえ、基本私は育てることより草むしりが専門でして。

            でも庭にいる時間をご近所さんに目撃され、

            庭仕事、熱心と思わることも多く

            「これ植えてみません?」なんておすそ分けも頂く。

            そんなわけで、昨日は昨年2株いただいた苺が

            11株に増えたのでそれを一つずつ鉢に植え替えました。

            昨年も今年もほんのちょっと実が付いたのに

            ハクビシンか誰かに食べられちゃったよ。

            ひとり温泉いきました 24 その2

            2018.09.24 Monday 09:32
            0

              宿泊したお宿は越後長野にある嵐渓荘というお宿でして

              たてものが文化財になっているところでした。

              本当に山奥でして、でも昔は海底だったのでしょう。

              こちらの温泉はちょうど良い塩味がしました。

              この温泉のお湯を使ったほうじ茶がいただけるのだけれど

              これがなんかすっごく美味しかったですわ。

              お水も自然のお水で美味しかった。

              お風呂は深湯という深さ130センチくらいあるの。

              だから立ってはいるのね。

              左に階段があるのでその深さ、おわかりかと思います。

              それと普通のお風呂とね。

              お食事もすばらしかったですし、とにかくなにもないところなので

              のんびりするにはピッタリのお宿でした。

              どうでもいい話ですけれど、このお宿の作り、私は以前夢で見ました。

              夢で見た気がする、どころか、はっきりと記憶しています。

              こんなこと初めてだわぁ。

              こちらがそのお夕食の一部でございます。

              写真だけではその素晴らしさが伝わらず残念です。

              そして翌日は2つ前のレポート、河井継之助と山本五十六。

              宿泊は長岡から電車で20分ほど行った塚山というところにある中盛館

              こちらがとってもアットホームなお宿でした。

              泊り客はこの日、私一人でしたけれど、ご主人のつかず離れずの距離感がよかったです。

              ひとり旅、民宿のようなお宿も何回か経験していますけれど

              本当に宿泊客が私ひとりの場合、宿によっては

              女将さんやご主人の話し相手にならねばならないこともあります。

              私はどんな状況でもウェルカムのスタンスでいることを心がけているから

              しゃべり続けるお宿はそれはそれで知らない話もいっぱい聞けるから楽しい。

              放置されたらそれはそれでしっかりお食事を味わって

              あとはお風呂を楽しんで読書して寝る。

               

              3日目は新幹線まで時間あるので、長岡からバスに乗って寺泊へ。

              寺泊は以前ほどの賑わいはなく、私は2日間で満腹状態でしたので

              いや、それでも食べる気持ちはあったので「蟹」だけ食べてきた。

              そしてここでも懲りずにきんぱちの湯という温泉に入り

              帰路につくためJRの寺泊駅までバス。

              この駅私ちょっと驚いたのだけれどね。

              切符の自販機なし、それどころか路線図なし、さらには時計なし。

              このように窓口しかございませんでした。

              いやいや時計がないってのにはちょいと驚きました。

              駅の方は親切で、列車到着5分前くらいには

              「電車きますので」と声をかけてくださる。

              (早いんでない?)と思いつつ、ぼ〜っとプラットフォームに立っていたという感じです。

              しかし新幹線、サラリーマンには新潟は日帰りコースだと思うけれど

              着席、鞄置き、そしてkioskで今買った酒をプシュッとあける。

              これはリズムとしてできあがってるな。

              あちらこちらで発車と同時にあちこちで「プシュッ、プシュッ」

              なんだかおかしくて笑ってしまった。

              category:温泉行きました | by:ando-guitarcomments(0)trackbacks(0) | -

              ひとり温泉いきました 24 その1 

              2018.09.18 Tuesday 13:52
              0

                それで長岡ですけれどね、私のことですから温泉です。

                最近FB上の日帰り温泉同好会、というのに入れていただきまして

                日々投稿される各地の温泉、まぁ知らないところだらけでして

                気になるところはいつかのためにとメモしています。

                それで長岡からバスで40分くらいの三島谷温泉行こうと思いました。

                しかししょっぱなから失敗。

                新幹線降りてバス発車まで10分もないのにバス乗り場間違えた。

                つまり乗り損ねたというわけ。

                あんなに気をつけねばと思っていたのにもかかわらず。

                しばし呆然。でもええぃっ! レンタカーだ!

                「あのぉ、すぐ乗れる車ありますか?」

                幸い軽自動車があるという。

                なんだかカウンター越しにはうじゃうじゃ人がいる。

                うじゃうじゃって4〜5人ですけれど、とっかえひっかえ

                「三島谷温泉? 行ったことないなぁ」(聞いたことない人もいた)

                挙句「そこ やってるのかぁ」とまで言われる。

                私は最近の投稿を見ているわけだけれど不安になり

                「ではこれから電話で確認するので、手続き待ってください」

                「はい、やっていますよ。でも今日は11時からです」

                おっ、今10時20分。ちょうど良いではないか。

                 

                「お気をつけて」と言われてから

                「あのぉ、地図いただけますかしら? まったくわからないので」

                「ナビありますからね、その電話番号いれてください」

                あっ、そうなのね。マチ子にナビないから日常的に慣れてない私。

                 

                それで11時ほとんどちょうどに三島谷温泉 永久荘  レトロですよ 500円

                 

                ひとりなのでね、このような写真ですみませんけれど

                コーヒーかコーラかっていうお湯です。

                源泉はぬるく加温はしてますがそんなに熱くない。

                乗れなかったおかげで、結果的には良かったかなと思っています。

                バスだと10時20分ころには到着してしまっていたから。

                バスならバス、車なら車でどんな交通手段でも私は楽しく感じるので幸せです。

                ここの次に喜芳という立ち寄り湯にも寄って

                ナビで近くのお蕎麦屋さんを案内されて、へぎ蕎麦いただきました。

                でもやはりアナログな紙の地図欲しかったです。

                あの小さな画面では全体像がつかめず、

                自分が今、長岡のどの辺にいて、目的地までの距離感がわからない。

                そんなわけで4時間ばかりの長岡ドライブでした。

                category:温泉行きました | by:ando-guitarcomments(0)trackbacks(0) | -

                長岡へ行きました。

                2018.09.15 Saturday 10:13
                0

                  好きな作家とはなんとなく恐れ多くて言えないのが司馬遼太郎だ。

                  では何をもって好きというかということですけれど、

                  とにかく、積極的に読もうとはできない作家。

                  単純に読むのが大変なので、私には覚悟がいるのだ。

                  私の周りでこの人の本を読んだという女性はあまりいないから

                  司馬の本の話をする機会もない。(男性は多いです)

                  みんなどれくらい読んでいるのだろう。

                   

                  それでも私がここ数年の間に2回も読み直したのが2つある。

                  ひとつが『坂の上の雲』、そしてもう一つが『峠』

                  本日はこの『峠』のことです。

                   

                  この本を読むまで河井継之助のことは知らなかった。

                  2回も読んだのはこの人物が何故だかやたらと気になるからだ。

                  この河井継之助、司馬遼太郎から植えつけられた印象は

                  とにかく気の毒な人だなぁということだった。

                  (「植えつけられた」と書きましたが、私にとって司馬はそういう作家

                   上から目線、押し付け、洗脳される、こんな感じ)

                  貧しい国の財政・藩政を立て直し、民のことを思い…

                  でもこういう話はそれなりに他藩にもあります。

                  有名なところでは上杉鷹山とかね。

                  しかし彼は生きた時代が悪かった。

                  戊辰戦争、東軍にも西軍につかず、中立でいたかった。

                  でも小千谷で新政府軍の若くてアホなお使いを怒らせ

                  会談は不成功、わずか30分で決裂、

                  持参した藩主名で作った嘆願書も受け取ってもらえず

                  結局幕府への恩もあったのでしょうね、

                  馬曰く、武士として死ぬわけです。

                  これが私の河井継之助への印象です。

                   

                  とにかく気の毒でしょうがなく、

                  私はたったそれだけの気持ちで、私としてはあろうことか、2回も読んだ。

                  そしてその舞台である長岡がどんなところだろうと、

                  ここには河井継之助記念館もあることだし、行ってみたいと思っていた。

                  小さな小さな記念館ですが、その嘆願書の写しとその現代語訳が展示されており

                  それを読んでいたら、時勢を分析し、戦争の回避を望み、それは民のためであり云々

                  (この嘆願書、いくらでもネットに載っていて読めるだろうと思ったらまったくない。

                   私はこれ読んで、泣きそうに感動したのだけれど、読めないのが残念)

                  これだけ能力のある人材だったわけだけれど、どこかが間違っちゃった。

                  それは時代だったかもしれない。

                  小千谷会談で若造を怒らせることを言ってしまったからかもしれない。

                  多くの藩が新政府につくが、東軍につき、

                  それは負けることだとわかっているわけで

                  足を撃たれて、結局只見の山の中で死んでしまった。

                   

                  記念館入ったら、『峠』の映画化の新聞記事のコピーがあった。

                  (映画? いつのことだったのだろう。すでに映画化されていたのかな)

                  と思って受付の方に伺ったら、最近の、9月に入ってからの発表だという。

                  なんと、まぁ。2020年公開予定という。

                  役所広司がやるそうです。あらまぁ。ちょいと立派すぎるわねぇ。

                   

                  2年前、東大阪の司馬遼太郎記念館に行って

                  そこに置いてある来館者ノートに

                  「『菜の花の沖』と『峠』が好き」とこっそり書いてきた。

                  その時のブログにも書きましたが、

                  司馬は高田屋嘉兵衛と河井継之助が好きだっただろうと

                  龍馬なんかよりずっと好きだったのではと私は思っている。

                   

                  近くの山本五十六の記念館もついでに寄りました。

                  受付の方に「銀座のボルドー ご存知ですか?」と伺ったら

                  もちろんその存在はご存知で、でも

                  「たしか、閉店されたと伺いましたけれど」とおっしゃった。

                  なっ、なんとっ! もう一度でいいから行きたかった。

                  うなぎ食べに行きました。

                  2018.09.09 Sunday 08:46
                  0

                    天変地異の一週間でした。

                    twitter見ていると、これは祈願のために大仏建立を考えるくらいだって。

                    そうでしたね、大仏様ってそうでした。

                    関東もいつ、どんな災害におそわれるかわからない。

                    非常時の準備をまた見直さなくてはいけません。

                     

                    さて先日、成田、行ってきましたよ。

                    初めての成田です。成田山新勝寺をちらり。

                    こちら神奈川からはスカ線で乗り換えなしで行かれるので楽チン。

                    でも2時間もかかるので、長旅気分でした。

                    本当にちらり。平日なのでとってもすいていました。

                    兄曰く「空が広い」成田です。なるほど。

                     

                    参道はとってもきれいで、観光地に来たなぁと思わせてくれる風情です。

                    成田行きの目的はうなぎでした。

                    うなぎを食べに行くっていう・・・・。

                    この参道に何軒、うなぎ食べさせてくれるところがあったのだろうと思うほど多い。

                    知りませんでした。成田とうなぎ屋さんの関係。

                    この日に頂いたのは菊屋

                    ちなみにこのお店の両サイドもうなぎ屋さん、すっごいなぁ。

                    お腹にゆとりがあればすべて寄ってみたかったくらい。

                    千葉は落花生が名産品のひとつです。そこでゆで落花生。

                    はじめて食べた、おいしかった、うん。

                    私はうな重。一尾。

                    おっ、これが一尾か。うなぎ、重なってるぞ!

                    うなぎって、松・竹・梅とお品書きに書かれているのしか知らなかったので、

                    竹とか梅を注文することが多いけれど、この「一尾」というのはちょっと感激!

                    この写真は二段重ね丼の写真を撮影している私の写真。

                     

                    そしてこちらがその二段重ねの中ですね。すごいボリューム!!

                     

                    こちら国産うなぎ、天然うなぎもありますが、私たちが頂いたのは台湾産だそうです。

                    画像ではよくわからないとは思いますが、すっごい肉厚で大変おいしゅうございました。

                    私が注文したうな重の方の画像ならちょっとその肉厚もわかるかな。ご覧下さいませ。

                    接客してくださった方もプロって感じでとっても気持ちよかった。

                     

                    ここからはまったくのわたくしごとですが、この集まりはItoko会というものでして。

                    私の母は三人兄弟でした。母(故人)・弟(故人)・弟(現在85歳)。

                    ここに二人ずつ子どもがおりまして、その集まりでした。

                    大変仲良しでして、心優しき私のひとつ下の従兄弟がたくさん写真撮ってくれまして

                    ブログに使うようにという指示でございましたで使わせていただきました。

                    いろいろありがとうございました。またやりませふ。

                     

                    映画観てきました、今月

                    2018.08.25 Saturday 09:02
                    0

                      1日に故障、2日に注文したエアコン、21日火曜日付きました。

                      この日から暑さぶり返し、エアコンのありがたさを感じている次第です。

                      それなりに眠れていたと自分に言い聞かせた約3週間。

                      いやいや、まったく質が違うとわかりました。

                      久しぶりにまともな夢も見た。

                      といっても、演奏しようと思ったら

                      まったく思い出せなかったという、恐ろしい夢でしたけれど。

                       

                      家にいても暑いからということでもないが

                      今月は3回も映画を観ていた。

                      年間3回も劇場に行かなかったのに。

                      兄に「絶対に見ろ」と言われて出かけて行ったのが

                      塚本晋也監督の『野火』 

                      この年になって恥ずかしながら心底、

                      戦争は絶対にしてはいけないと思わされた作品だった。

                      メイキング映像というか監督の思いが語られる映像が

                      本編上映のあと1時間ほどあったのを見たせいもあるが

                      なぜ、彼が今作らねばと思ったかが私なりにもよくわかる。

                      同世代である監督。今の日本がどこへ向かっているのか。

                      こういう悲惨の過去を描くことがだんだんやりにくくなってきた風潮。

                      なんとなくきれいごとでいろいろ描かれるのをよしとすることに

                      私もずっといやだなぁと思っていたから

                      今作らねばという思いが強かったという監督の思い

                      うん、よく理解できる。

                      確かに非常にしんどい、覚悟して観なければなと言える作品だった。

                      五味川純平原作の私の大好きな小林正樹監督『人間の條件』

                      これも全部見たし、本も読んだけれど

                      どこか別の世界だと思って観ていたかもしれない。

                      きちんと物語としてできていたから、そういう印象なのかとも思う。

                      しかしこちらはね・・・・。

                      とにかく皆様、ご覧くだされ。

                      目をそらせてはいけません。

                       

                      そして今話題の『カメラを止めるな!』

                      文句なくすっごくおもしろかった。

                      これから観に行く人はハンカチ忘れずに!

                      泣く、泣く、おかしくって涙出ちゃった。

                      何度涙をぬぐったことか。

                      映画だからできるんだなぁ。

                      映画撮る人はこういうことやりたいんだろうなぁ。

                      ついに劇場で観られるようになったのでぜひ!


                      Calender
                          123
                      45678910
                      11121314151617
                      18192021222324
                      252627282930 
                      << November 2018 >>
                      読書メーター
                      寿里子さんの読書メーター
                      Selected entry
                      Category
                      Archives
                      Recent comment
                      Recommend
                      翻訳できない世界のことば
                      翻訳できない世界のことば (JUGEMレビュー »)
                      エラ・フランシス・サンダース
                      素敵な絵本のようでした
                      Recommend
                      Recommend
                      Recommend
                      あなたの中のリーダーへ
                      あなたの中のリーダーへ (JUGEMレビュー »)
                      西水 美恵子
                      はじめ文体に慣れるのに苦心しましたが、
                      パッションある一冊です
                      Recommend
                      Recommend
                      カラスの教科書
                      カラスの教科書 (JUGEMレビュー »)
                      松原 始
                      イラストもかわいい!
                      楽しい本でした。
                      Recommend
                      陳麻婆豆腐調料(麻婆豆腐の素) 50g×4p
                      陳麻婆豆腐調料(麻婆豆腐の素) 50g×4p (JUGEMレビュー »)

                      うちはもっぱらこれを使う。
                      山椒も入っていてチョ〜しびれます。
                      実は辛いものが苦手な私。
                      Recommend
                      Recommend
                      遺伝子の不都合な真実: すべての能力は遺伝である (ちくま新書)
                      遺伝子の不都合な真実: すべての能力は遺伝である (ちくま新書) (JUGEMレビュー »)
                      安藤 寿康
                      兄が本出しました。
                      今までのは難しくて、結局読みきれなかったけれど、
                      今回は読めるかも。
                      Link
                      Profile
                      Search
                      Others
                      Mobile
                      qrcode
                      Powered
                      無料ブログ作成サービス JUGEM